自宅にて療養しているご利用者やその家族の多くは、不安や心配、悩みを抱えています。そして大変な思いで生活しています。
ケアマネージャーは相談援助をしながら、最良の方法でケアプランを立て、より良い方向へと導いていく役割があります。

ご利用者やご家族の状況を踏まえ様々な方法でケアプランを作っていきます。
生活の問題点を見つけるだけではなく、ご本人も楽しく、ご家族も負担なく生活していけるよう提案することが大切です。

ご利用者の生活状態が改善されていくのを実感できます。更にご本人にもご家族にも感謝されるということは、ケアマネージャーのやりがいです。

リリーズには、ケアマネージャー、ヘルパー、介護士、看護師が揃っています。そして、それぞれの専門スタッフが、一人一人のご利用者の為に何がベストかを一緒に考える会社です。モットーは「ご利用者第一」。

各スタッフが垣根を越えて情報共有しながら、チーム全体でご利用者をサポートしている一体感があります。看護や看護との情報交換が密にできることで、ケアプランの質が向上します。

周りには経験豊富なスタッフがいて、いつでも気軽に相談することができます。また、専門職同士が和気あいあいと何でも言い合える関係だから、お互いに刺激や勉強になる部分が多く、自分の成長を実感できます。

リリーズでは、ご利用者が持っている力を最大限発揮できるように、生活リハビリや自然療法を重視しています。

「お薬も少しづつ減って、健康的になった」という声をいただくこともあり、病院に入院していたご利用者からも「リリーズにお世話になって良かった」という感謝の言葉を頂いたときなど、「この仕事をやっていて良かった」と実感できます。

医療、看護、介護の一体サービスで、ご利用者の安心と笑顔ある生活をサポートする。その第一線で働いていることに誇りを持っています。